OpenSSLの脆弱性 で騒がしい今日この頃。
そんな中、会社でオレオレ証明書の話題が出たので、openssl でちょっと作ってみました。
自己認証局
自己認証局の秘密鍵を作成します。
zsh はじめました。
以前からちょっと気になっていた zsh。
これまで bash でやってきたけど、ちょっくら移行してみることにしました。
まずはインストール
OS X はデフォルトで zsh が入ってるみたいです。Mavericks だと 5.0.2 です。
Lubuntu で Emacs 24.3 をビルドしてインストール
VAIO X に Lubuntu をインストールしましたが、Emacs が無いと生きていけないので、Emacs をビルドします。
「Lubuntu で」と書いていますが、Ubuntu も同じです。
VAIO X に Lubuntu 入れた
放置してた VAIO X を久々に活用しようと思って、Lubuntu を入れてみました。
VAIO X はグラフィックコントローラーとして GMA500 を搭載していますが、最新の Ubuntu を入れて Unity が 3D で……となると色々辛くなりそうな気がしたので、Lubuntu を入れることにしたのでした。
缶味噌汁
りんかい線の国際展示場駅のホームの自販機で、飲み物を買おうと思ってふと見ると見慣れない物が。
味噌汁……!
もちろん買います。
なかなか見かけないのでもっと売り出して欲しいな。
RubyMotion 買った
RubyMotion 買ったので、まずはお決まりから。
Hello World
まずは RubyMotion プロジェクトを生成します。
$ motion create Hello
Create Hello
Create Hello/.gitignore
Create Hello/app/app_delegate.rb
Create Hello/Gemfile
Create Hello/Rakefile
Create Hello/resources/Default-568h@2x.png
Create Hello/spec/main_spec.rb
Hello
ディレクトリが作成され、その中にいくつかのファイルが生成されます。
OS X で ISO イメージを作る
指定したフォルダから ISO イメージを作成する方法です。
$ hdiutil makehybrid -udf -o output.iso ./source/
-udf
と合わせて、-hfs
、-iso
、-joliet
を指定することで、マルチプラットフォーム対応なイメージを作成できます。
OS X に rbenv で Ruby をインストールするときの覚書
今日は Ruby の 21 回目の誕生日ですので、Ruby 2.1.1 をインストールしました。
rbenv で Ruby をインストールする時、./configure
のオプションを指定してインストールしたいのでその覚書。
readline、openssl、iconv の場所を指定してのインストールです。
Raspberry Pi を買いました
何だか面白そうだったので
数日前、会社で Raspberry Pi ってのがあると聞いて、何だか面白そうだったので 土曜日に秋葉原まで。
Raspberry Pi Type B 512MB と専用ケースのセットで5千円ちょいで売ってました。
Mac で ISO イメージをブートできるように USB メモリーに書き込む
Ubuntu 13.04 を PC にインストールしようと思ったのですが、手元に DVD-R が無かったので USB メモリを使用してインストールすることにしました。 普段使用している Mac Book Air で、ISO イメージからブート可能な USB メモリーを作成します。