OS X のファイルシステムは HFS+ なんですが、こいつがファイル名を NFD で正規化した Unicode として保存しています。
これがやっかいで、zsh がファイル名を読み出すときに、NFD で正規化された状態で読み出しちゃって、濁音や半濁音を含むファイル名を表示したり補完したりする場合に、正しく動作してくれません。
OS X のファイルシステムは HFS+ なんですが、こいつがファイル名を NFD で正規化した Unicode として保存しています。
これがやっかいで、zsh がファイル名を読み出すときに、NFD で正規化された状態で読み出しちゃって、濁音や半濁音を含むファイル名を表示したり補完したりする場合に、正しく動作してくれません。
以前からちょっと気になっていた zsh。
これまで bash でやってきたけど、ちょっくら移行してみることにしました。
OS X はデフォルトで zsh が入ってるみたいです。Mavericks だと 5.0.2 です。
指定したフォルダから ISO イメージを作成する方法です。
$ hdiutil makehybrid -udf -o output.iso ./source/
-udf
と合わせて、-hfs
、-iso
、-joliet
を指定することで、マルチプラットフォーム対応なイメージを作成できます。
今日は Ruby の 21 回目の誕生日ですので、Ruby 2.1.1 をインストールしました。
rbenv で Ruby をインストールする時、./configure
のオプションを指定してインストールしたいのでその覚書。
readline、openssl、iconv の場所を指定してのインストールです。
Ubuntu 13.04 を PC にインストールしようと思ったのですが、手元に DVD-R が無かったので USB メモリを使用してインストールすることにしました。 普段使用している Mac Book Air で、ISO イメージからブート可能な USB メモリーを作成します。